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【初心者向け】クラウドソーシングのメリット・デメリットとは?毎月10万円を稼いだ方法

【クラウドソーシング】WEBライティングで稼ぐ副業

 

最近は、クラウドソーシングサービスでの、仕事の受注が簡単になってきています。

 

そのため、自宅で行える仕事もたくさんできました。

その1つが、WEBライティングです。

 

文章書くことによって、お金が得られると言う点では、得意な人からすると、これ以上にやりやすい仕事は無いかと思います。

 

というのも、書く内容は基本的に指示されていて、どのような記事を書いてほしいということを、クライアント様側から受注します。

書く内容を、1から全て考えなければならないと言うわけではありません。

 



【クラウドソーシング】タスク形式の仕事を選ぶメリット

 

クライアント様からの、太い仕事を受注するまでの仕事のルートとしては、主にクラウドワーキングのサービスを使うことになります。

 

タスクと言う単発の仕事がたくさん並んでおり、そこから書きやすい記事の話題を見つけて執筆を始めます。

そして、記事が認められれば、単発の仕事なので、書き上げて承認されるたびに報酬を得ることができます。

 

記事の内容が多ければ多いほど、これだけでも収入になるのですが、太いパイプを得るためには、良質な記事をここでたくさん書き上げることです。

 

そうすることで、クライアント様の目に留まり、そのライターにまとめて記事を任せていただける場合があるのです。

 

私の場合は、もともと文章書く仕事をしていたこともあり、そこから離れてウェブライティングの仕事を見つけたので、フリーランサーとして始めてみることにしました。

 

最初は、タスク形式での仕事を、たくさんこなしていきました。

そのおかげで、まとまった収入も得ることができました。

 

その後、クライアント様ができるにつれて、書く内容や各ペース等が安定し、収入も安定してくるようになりました。

 

【クラウドソーシング】依頼者からの納期があるデメリット

 

ただし、書きやすいとは言っても、良いことばかりではありません。

デメリットとしてまず1つ目は、クライアント様が付くと、納期があると言う点です。

 

これがタスク形式であれば、タスクの作業は1記事単発の仕事になるので、その場ですぐ書き上げることができれば、納期切れと言う事はまずあり得ません

 

ただし、クライアント様から、直接仕事を得るようになると話は変わってきます。

まとめて50から100記事などを、依頼されたりすることがあります。

 

何日までに書き上げてください、と言う依頼に答えられなければ、仕事を失うことにもなりかねません。

 



クライアントからの受注依頼により毎月10万円の収入

 

ライティングは、執筆が進まなくなるような、ジレンマに襲われることがあります

 

クリエイターといえば大げさかもしれませんが、自分の手で1から立ち上げると言う意味では、クリエイターといっても過言ではありません。

 

つまり、商品にできるものを、自分の頭で考えられなければ、何もお金に変えることができません。

文章をただ書けばいいというものではありません。

 

書いた文章を必要とされると言う事は、その文章に商品価値があると認められなければなりません。

大体の場合は、ブログの運営のための商品記事として、依頼されていることが多いです。

 

つまり、たくさんの人が読みたいと感じる文章を、書き上げる力がなければ仕事にならないと言うことです。

 

私の場合は、安定してクライアント様からの受注があったこともあり、昼間は仕事をしていたので、毎月約100,000円程度の稼ぎは出していました。

 

ただしそれは、家に帰ってから寝るまで、ずっと執筆作業毎日繰り返しているようなレベルです。

 

必ずしも、書いたものがすべてお金になるとは限らないです。

文章の質をキープしつつ、早く書き上げると言うことが稼ぎの重要な鍵となります。