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クラウドワークスで初心者が稼ぐには文章力を鍛えることが大切

ネットビジネスで簡単に稼げる「クラウドワークス」

 

家で専業主婦をやっています。

 

外で働かずに稼げる仕事がないか、インターネットで調べたら、ネットビジネスで簡単に稼げるというまとめ記事を見つけたんです。

 

その中で、在宅ワークのクラウドワークスというものに目が止まりました。

 

そこには、文章を書いて収入を得るという方法が書かれていたんです。

 

色々な稼ぎ方を見て、この方法が一番いいなと感じ、クラウドワークスで稼ぐようになりました。

 



クラウドワークスで初心者が最初にやれることとは?

 

クラウドワークスで稼ごうと思っても、どう稼げばいいか最初は分かりませんでした。

 

とりあえず登録して、データ入力やアンケートなど、単価が安いものばかりをやってみました。

 

手当たり次第、報酬単価が高い依頼を申し込んだりもしました。

 

しかし、全然受注の申し込みがなく、受注したとしても、中々承認まではいきませんでした。

 

当時、文章の書き方がめちゃくちゃで誤字脱字が多く、発注者の人によく怒られていました。

 

文章の書き方も分からず、ただ文字を打っても全然報酬が貰えず、収入も月に何百円でした。

 

このままじゃだめだとおもい、まず勉強しようと思い、クラウドワークスで稼いだプロの意見を聞くことに心がけました。

 

自分が勉強した方法は

・YouTubeでプロの意見を聞く

・ネットでやり方を調べる

・本で調べる

などでした。

 

自分は特に、プロのやり方がYouTubeで公開していたので、その動画をみて、クラウドワークスの受注するコツと文章の書き方を学びました。

 

実際にやりながら勉強するほうが、すぐ学べてコツも掴かめるようになります。

 

クラウドワークスでおすすめの案件とは?

 

クラウドワークスは、データ入力やアンケートなど、いろいろ案件があります。

プロのやり方を聞くと、初心者は文章を書くライティングが一番儲かると言っていました。

 

確かに、データ入力などの案件の値段を見てみると、単価が何円、何十円などが多くありました。

 

ライティングだと、高単価の案件が数多くありました。

プロの言ったとおり、ライティングの作業中心に作業を取り掛かるようにしました。

 

タスクで文章を書く練習をすることにしました。

 

タスクという、依頼を受注者側が選択できるものがあり、単価は10円~何千円まであります。

 

まず、そこで単価が安いものをこなしていく必要があります。

 

そこで文章を書くスキルを身に付けたり、実績を立て続けに取っていかないといけません。

 

いきなり高単価を取っても、スキルがなくては、後で発注者がボツにしてくるので、せっかく書いた文章が水の泡になってしまいます。

 

なので最初は、何百円単位の案件をとって、スキルと実績を上げていきましょう。

 

そしてプロジェクト案件という、発注者側が受注者を選別して、文章を書く案件に差し掛かってください。

 

クラウドワークスで文章を書くコツ

 

依頼によっては、発注者が最初から構造を作っていて、その通りに書くものもあれば、自分で構造を練って書くものもあります。

 

最初から構造があるとそのまま書けますが、構造がない場合、自分で作らねばなりません。

 

文章はまず、キーワードを絞って、文の構造を作ります。

 

そして文章を思うがままに書いていき、最後まで書ききったら、しっかりと見直しをしないといけません。

 

そこで誤字脱字を発見することができます。

また文章がおかしいと思ったら、すぐに修正するようにしましょう。

 

クラウドワークスでプロジェクト案件で依頼を受注してもらう方法

 

まず、依頼を受注する前に、プロフィールを充実しなければなりません。

自分がやった実績と、プロフィールの文章を書く必要があります。

 

発注者はこのプロフィールをみて、受注を受けるかどうか選別します。

 

プロフィールの紹介文は、自分が1日にどれだけの文章が書けるか、何時間書いてくれるか、なんのジャンルが得意かとか、自分の情報を自己紹介文を書いていきましょう。

 

発注者が、この受注者に依頼を任せたいと思えるような紹介文にしてください。

 

また、発注をかけてもらいたいときに、自分で依頼を申し込まないといけません。

 

この依頼分も大事で、自分の自己紹介文や、なんのジャンルが得意かどれぐらい書けるのかなど、自分が最初に書いたプロフィール情報を参考にして、コメントを書いてください。

 

タスクもそうですが、プロジェクト案件をこなして承認してもらえるようになると、受注の案件が依頼されるようになります。

 

自分に合った案件を見つけて、どんどん記事を承認してもらえるようにしてください。

 



案件を受注する際に気をつけること

 

納期はちゃんと守るようにしてください。

でないと、次に継続してもらう依頼案件がなくなってしまいます。

 

もし、納期が遅れるようになるのなら、発注者に納期が遅れることを事前に伝えてください。

 

このように、発注者側と信頼関係を、ちゃんと結んでいくことも大事になります。

 

またいろんなところでバンバン依頼をお願いしていくと、他の発注者の依頼をおろそかにしてしまう可能性が高いので、慣れない内は依頼をたくさん受注しないほうが良いです。

 

マニュアルの内容をしっかりと読み込んでおく

 

発注者によって、文章を書くマニュアルが1人1人違います。

 

だから文章を書く前にマニュアルを見て、その通りの文章の構成で書く必要があります。

 

また、写真の貼り方や、どうゆう見出しを書いていくのかも大事になってきます。

 

マニュアルをよく読み、相手に認めてもらえるように、記事の構成や文章の書き方にしてください。